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9月18日 [練習日記]

出席者はソプラノ6名、アルト4名、テノール3名で、バス2名で休団中の1名を除いて全員出席でした。
神尾先生の指導で、最初に「Benedictus / A. Gabrieli」を練習しました。その前に団員が持ってきた、ルネサンス時代の宗教曲のCDを聞き曲の雰囲気を掴みました。発声の仕方、縦の線を揃えること、和音の作り方等、注意することがたくさんあります。次に「土の歌」から最初に「農夫と土」。かなり良くなって来ましたが、最後の「Oo--」の部分がまだまだのようです。最後にいつもの「大地讃頌」。

10月の練習からパート練習をすることになりました。ソプラノ、アルト、男声の順番で15分ずつ練習します。

来週の練習は四谷中学で、中西先生です。

練習後に先生もいっしょに、しんみち通りへ。エビスビール半額に惹かれて洋風な居酒屋「くうかんぼう」(だったかな)に入る。ウッディな良い雰囲気で酒が進む。隣の席にドイツ人ビジネスマン3人が座ったので、酔った勢いでドイツ語で話しかける。うろ覚えのドイツ語に限界を感じて、すぐに英語に切替える。生レモンサワーが旨いというドイツ人だが、生サワーレモンと間違って覚えていた。

先週の練習日記はドイツについて書いたところだったし、なにかドイツに縁があるようだ。
ドイツといえば速度制限なしのアウトバーンが有名。実際制限がある区間は結構多い。都市部の近郊は渋滞も多いし、いつでも飛ばし放題ではない。ドイツに出張していた頃は車無しでは仕事にならないのでアウディに乗っていた。最初のアウトバーンはビビリまくりだが、要領が掴めると非常に快適で200Kmオーバーのクルージングが楽しめる。
ドイツ人は厳格に交通ルールを守り、右側からの追い越しは絶対に禁止。(ドイツは右側通行)遅い車は右側車線、速い車は追い越し車線と、車の性能によってはっきりと分かれる。速く走りたい人は、ベンツ、BMW,アウディ等排気量が大きくて速い車(=高い車)を所有する。ゆっくり走る人は遅い車(安い車)を所有する。速い車がゆっくり走ることは無い。3車線あると一番速い車線では200Km以上で走る。200Km以上で必死に走っていると、いつの間にかポルシェなんかが後ろにぴったりくっついてウインカーをちかちかさせていたりする。こういうときは素直に道を譲らねばならない。
こんなんだから勿論事故もある。一度事故になると悲惨な結果になる。事故渋滞で救急車が早く到着できそうもないときは、救急ヘリが出る。ドイツで販売される車は補強が施されている。補強が無ければペチャンコだ。
運転マナーはよく、渋滞時の合流はきちんと1台ずつ合流する。ただし、外国ナンバー(特に隣のオランダ)には意地悪で譲ってあげないことが多い。
こんなアウトバーンが全て無料というのもドイツならでは。最近は有料化も検討中だとか。
アウトバーンを走りながら田舎の田園風景や森林を眺めていると、ベートーヴェンやブラームスのあの重苦しい、じゃなくて重厚な音楽がこの地で生まれたことが、なぜか納得できてしまう。音楽は作曲された国で聞くのが一番良い。空気と音楽が一体化するようだ。これは食べ物といっしょだな。


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