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新国立競技場 [断腸日記]

2020年東京オリンピックが決まり、新国立競技場がメイン会場になるとの事。
わが新宿区は、まさにオリンピック開催地・地元になってしまった。
2020年に歌舞伎町のゴールデン街は存続するかという心配はとりあえず置いといて、新国立競技場のこと。

建て替えはオリンピックの行方に関わらず決定しており、あの斬新な新国立競技場のデザインはTV等で一度は目にしているのではないか。そのデザインは「ザハ・ハディド」氏によるもので、2012年の「新国立競技場基本構想国際デザインコンクール」で採用された。ザハ・ハディド氏は1950年イラク・バグダッド生まれ、英国を拠点に活動する女性建築家。
ザハ・ハディド氏の異名は「アンビルトの女王」だそうで、デザインが斬新過ぎて建たなかった。しかし今世紀に入り技術の進歩と相まって建つようになり本領発揮。
「〇〇の女王」というと、「初代ブログの女王」真鍋かをりや古くは「三択の女王」竹下景子を思い出す。
この言い方は日本的な呼び名のようで、「queen of unbuilt」で検索しても「ザハ・ハディド」氏の名はヒットしない。
さらに、ボルドーを「ワインの女王」と呼ぶが、「queen of wines」で検索しても「Bordeaux」はヒットしない。どうなっているのか。

話がそれた。いずれにしても新国立競技場に注目。


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思い出は美しい [断腸日記]

さだまさし「主人公」の歌詞について、美しい思い出というようなことを書きましたが、ふと「思い出は美しい」という言葉を思い出しました。
確かに過去の苦しい場面でも、その時の数少ない楽しい事を先に思い出したりします。
悪いことは忘れちゃうから良いことだけ覚えてんだろうと安易に想像するのですが、やはり脳のメカニズムにも関係があるはず。
持ち前の好奇心で調べてみたところ、作家・医学博士の米山公啓さんの記事が出てきたのでここに要約します。

「・・・・・・。人間の脳は、一度覚えたものを忘れ、もう一度それを思い出そうとするときに、より記憶が刻み込まれるようにできています。・・・・・・記憶は『思い出せば思い出すほど、強く刻まれる』のです。そしてその記憶は、思い出すたびに、微妙に変化しながら脳に刻み込まれていきます」

何回も思い出すのは、暗記のテクニックですね。

「・・・美しい記憶もイヤな記憶も、最初は同じレベルで脳の中に記録されています。ところが人間の脳はうまくできていて、イヤな記憶には意識的に抑制がかかり、思い出しにくくなっているのです。一方、美しい記憶は思い出すこと自体が快感です。その結果、美しい記憶ばかりを思い出しやすくなり、そのたびに都合よく変化させながらまた脳にしまわれていくのです。こうしてイヤな記憶の方はほとんど思い出されず、美しい思い出だけがどんどん美化されていくのです」

ということでした。
この話はまだ続いて、男女の違いについて語られますが次の機会に。


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ボジョレーヌーボー [断腸日記]

今年もボジョレー ヌーヴォーの解禁日がやってまいりました。

今年のヨーロッパのブドウはここ50年来最悪の不作と言われ心配されましたが、収量は半減したとはいえ無事に解禁の日を迎えました。
ボージョレワイン委員会のブリュノ・マレ会長によれば「心地よくフィネスのあるヴィンテージ」ということです。

いずれにしても縁起物ですから、天の恵みに感謝しながら理屈抜きに楽しんだほうが正解です。

以下は有名なジョルジュ デュブッフ氏、解禁パーティーでのメッセージ。
「2012年ヴィンテージが持つ第一の質の高さは、その輝く色です。きらきらと輝く、深い、鮮やかな、美しい赤紫色をしています。とてもフローラルな果実味豊かな香りがあり、そこに、すぐりや野いちごのアロマが混ざり、カシスや野生の桃のタッチで飾られています。口に含むと、豊かな果実味があり、繊細で、シルキーまた調和のとれたしっかりした味わいを感じさせ、涼やかな酸味と熟した果実の味わいのバランスがとれたワインです。ぜひ、今年のボジョレー ヌーヴォーをお愉しみいただけるとうれしいです!」
具体的ながら詩のような表現ですね、勉強になります。


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絵画盗難事件 [断腸日記]

先月、オランダのロッテルダム・クンストハル美術館で海外盗難事件がありました。
盗まれた絵画の取引額は50億円から100億円と見積もられています。
コカイン密輸事件との関連も取りざたされているようですが、今のところ犯人は見つかっていません。
ルパン3世の仕業という噂もあるそうで。小説の中のアルセーヌ・ルパンは、金持ちから絵画・宝石を盗むのが仕事(?)で、世界中の美術館から名画を盗み、変わりにそっくりの偽物と交換し、本物は奇巌城に飾って鑑賞していました。
有名な絵画ほど、売りさばいて現金にするのは困難だそうです。盗品と知って買えば罪に問われますし、知らなくても時効前に盗品と判明すれば没収され、支払った金は戻ってきません。

日本でも、1968年に「マルセル盗難事件」がありました。当時、京都で開催されたロートレックのフランスから借用した一番人気であった「マルセル」が盗まれたのです。しかし時効成立後に突如、「マルセル」が現れ無事フランスに戻りました。でも犯人は未だにわかっていません。

興味のある人は、高樹のぶ子さんがこの題材をミステリー小説に仕立てた「マルセル」が、この春に発売されていますので読んでみては。

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マルティン・ルター [断腸日記]

ルターは言ったそうです。
「酒と女と歌を愛さぬ者は、一生の間馬鹿のままだ。」

宗教改革の中心人物で、プロテスタント教会の源流を作ったと言われる、肖像画を見ても堅物のイメージが強いルターの口から発せられたとはとても思えないような言葉。
「我々合唱団は馬鹿では無い」と証明してくれているような有難いお言葉です。

カール大帝の頃(8-9世紀)から修道院では大量のビールが造られていましたので、ルターはビールを愛し、飲みながら「宗教改革」を行ったと言われています。

女を愛すとは結婚のことで、ルターは42才で結婚します。宗教改革の発信地ヴィッテンベルクでは、「ルターの結婚式」という行事が行われています。

ルターは歌も愛し、ドイツ語で讃美歌も作ります。それまでのカトリック教会では、ミサは司祭と聖歌隊が主に歌って会衆はほとんど聴くだけ、歌詞はラテン語、会衆は意味が理解できずにいました。それをルターは会衆全員が、自国語で歌うように改革しました。

ルターは聖書を深く読み、聖書の言葉に忠実に生きました。その中で生まれた言葉のひとつが
「酒と女と歌を愛さぬ者は、一生の間馬鹿のままだ。」
だったのです。





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丸の内合唱団 第3回 定期演奏会 [断腸日記]

9月30日(日)は丸の内合唱団の第3回定期演奏会でした。

先週のショコラ演奏会は雨でしたが、なんと台風が接近中という悪条件。ホールから遠くに住まわれている方は、やむなくキャンセルもあるでしょうから、天気が良ければ満席だったかも。

今回のプログラムは、今まで入っていた日本の合唱組曲は無しで、ラター、日本の歌謡曲&POPS、ラフマニノフ「晩禱」というプログラムでした。

1部は、ラターの美しい響きがホールを満たし荘厳な幕開けとなりました。ただ、英語の歌詞というのは結構聞き取りにくいものなのですね。

2部は、映像とMCの演出を挟み、がらっと雰囲気を変え「丸の内合唱団in青春」の世界に。曲に付けられたフリが泣かせます。

休憩を挟み、「晩禱」。その場にいた人がみな感じたように、素晴らしい演奏でした。一期一会の演奏という意味が少しわかったような気がします。

会場の外に出ると、まさに嵐の予感でした。



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むしの音 [断腸日記]

「むしの音」コンサートが近づいてきました。

「むしの音」の「むし」は秋に鳴く虫のことを指します。セミは除外。
すぐに思い浮かぶのはコオロギ。ちょっとした草叢があれば都会でもコオロギのむしの音を聞くことができます。
コオロギは飼育が容易なので、ペットのトカゲやカエルの餌となったり、東南アジアでは食用にされたりします。コオロギ哀れ。

鳴き声が美しいのは「鈴虫」。江戸時代に虫売りによって飼育が始められたそうです。

うるさいのは「轡虫(クツワムシ)」。「ガチャ、ガチャ」「ガシャ、ガシャ」と大変大きい声で鳴きます。騒音。
子供の頃、飼っていたクツワムシが逃げて大声で鳴いて、近所迷惑となったことがあります。それぐらいうるさい。
クツワムシは大声で鳴いて体が熱くなるため、夜涼しい森の縁あたりにしか住めないそうです。

さてショコラは、どの虫か。
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「むしの音 コンサート」のお知らせ [断腸日記]

演奏会の本番が迫ってまいりました。

あらためてお知らせいたします。
多数のご来場をお待ちしております。

「むしの音 コンサート」
新宿区 牛込箪笥区民ホール 13時開場、13時30分開演
入場無料

混声合唱団ショコラ
新都心男声合唱団(友情出演)
新都心女声合唱団(友情出演)

mushinone.jpg

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箪笥町 [断腸日記]

今回のショコラのコンサートは「牛込箪笥区民ホール」で行います。新宿区箪笥町にあります。
「箪笥」は「たんす」と読みます。、江戸時代に幕府の武器をつかさどる奉行・同心の屋敷があり、幕府の武器を総称して、「箪笥」と呼んだことが町名の由来だそうです。

新宿区には市谷鷹匠町、納戸町、細工町など由来の残る地名が多くあります。
歌舞伎町は、戦後コマ劇場一帯の復興のため歌舞伎劇場を誘致しようとして実現せず町名のみが残ったそうです。

1962年に「住居表示に関する法律」ができて、東京では1970年代に23区の古くからある町名はほとんどが変えられてしまったのですが、新宿区では反対の市民運動が起こり、新宿区長の同意を得て、旧町名が守られたのだそうです。
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ピエロ [断腸日記]

ピエロ(=道化師)の語源を突然調べたくなった。
調べてみると、日本でいうピエロは道化師と同義だが、ピエロはクラウンの1種でサーカスの道化師は、一般的にはクラウンと呼ぶらしい。

さらに調べるとピエロとは、16世紀にイタリアで生まれた古典仮面喜劇、コメディア・デラルテ(Commedia dell'arte) の登場人物。コメディア・デラルテでは登場人物はだいたい決まっていて、そのキャラクターも決まっている。
コメディア・デラルテは状況設定のみの簡単な筋書きを基に即興で劇は進みセリフはアドリブ。

その中でピエロはおなじみの白いだぶだぶの服をきた道化として登場し、顔は白塗りが多く、性格は無知で純情。

コメディア・デラルテの中での特に重要な登場人物は、アルレッキーノとコロンビーナ。アルレッキーノはフランス語でアルルカン(ピカソの絵に登場しますね。)とも言い召使、コロンビーナは小間使いという役どころ。

あの有名な男声合唱組曲「月光とピエロ」では、1曲目に、コロンビイヌが登場します。
この堀口大學先生の詩は、コメディア・デラルテを下敷きとしたものだとわかります。

堀口大學先生は詩の中で、ピエロはを自分自身、コロンビイヌをマリー・ローランサンになぞらえたという説を見かけたことがありますが、根拠は私が調べた範囲では不明。ただ、堀口大學先生とマリー・ローランサンはスペインにいた頃、友人以上の関係であったことは確かなようです。

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